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香川決定打を2度も外す

日本代表MF香川真司(21)がドルトムント移籍後、
初カミナリを食らった。フライブルク戦(アウェー)に先発。
2-1で勝ち首位を守ったが、香川は2度の決定機を外し、
0-1の後半25分に交代。3戦連発を逃した。
ハーフタイムにはクロップ監督から「全然ダメ」と怒られ、
地元ビルト紙もチーム最低の5点(6点満点で1点が最高)だった。
「軽いプレーが多かった。ミスも多かった」と反省した。
また、フライブルクFW矢野貴章(26)はベンチ入りしたが、
出番はなかった。

一つのミスが大きな失態となることはどのスポーツでも
そうですけれども、サッカーは得点を入れるのが難しい
スポーツなので、監督に怒られるのも無理はないですね。
これからもがんばってほしいです。