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スーパーやファミレス

緊急事態宣言が出た場合の暮らしへの
影響です。
スーパーやコンビニは原則、
通常通りの営業ですが、外食チェーン
対応を検討しているそうです。

食料品の買い出しは自粛対象に
なっておらず、イオンやイトーヨーカドーなど
スーパー各社は原則、営業を続けると
いうことです。
また、大手コンビニ3社も原則、これまで通り営業する方針です。

外食では、ガストやバーミヤンは原則、営業を
つづけますが、営業時間の見直しを
検討するほか宅配やテイクアウトを
強化するそうです。

牛丼チェーンの松屋すき家は原則として
通常営業を行う方針です。
吉野家は、対応を検討中で、時間短縮や
臨時休業も選択肢の一つとしています。

ドラッグストアは営業制限の対象に
含まれておらず、大手各社は原則営業を
続ける方針です。
物流大手の日本郵便ヤマト運輸・佐川急便は、
可能な限り業務を継続するとしています。

衣食住に必要な企業は営業を
続けるのですね。
よいことです。
買いだめがおこらなければよいですが。