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小沢氏の地元

新党「国民の生活が第一」が11日
発足しました。

小沢一郎代表の地元・岩手県では
県議会(定数48)に23人いた民主会派が
残留12、新党10、態度保留1に割れました。

達増拓也知事は新党に合流したそうです。

「小沢王国」分裂の背景として、
民主に残る県議の一人は東日本大震災での
小沢氏の対応を挙げています。

「被災地を小沢氏が訪れたのは震災の10カ月後。
あまりに遅く、これまでの信頼が崩れた」
そうです。

小沢氏の妻の記事もありましたね。

一方、県選出の国会議員8人は残留3、新党5に。
次期衆院選は骨肉の争いも予想される。

よくわかりませんね。
何故、地元は小沢氏をそんなに応援するのでしょうか。

昔はともかく、今は支持に値しますかね。

よくわかりません。

でもひとつだけ言えるのは、あの震災でも
10か月も地元を訪れない議員がいますか。
そんな議員を応援している人がわかりませんね。

本来は、自分が陣頭指揮をとって震災復興を
おこなうべきですよ。