W杯アジア予選

日本サッカー協会は３０日、
９月５日の親善試合パラグアイ戦
（カシマ）と同１０日の２２年カタール
Ｗ杯アジア２次予選・初戦ミャンマー戦の
メンバーを発表したそうです。

スペイン１部・マジョルカの
ＭＦ久保建英（１８）は６月の
南米選手権に続いて招集された。

９月１日のバレンシア戦後にチームを離れ、
代表に合流予定。

ミャンマー戦に出場すれば１８歳９８日で、
８２年スペインＷ杯アジア予選の
ＭＦ風間八宏（１９歳６７日）の
Ｗ杯予選最年少出場記録を更新する。

このほか、来年の東京五輪世代からは
ＤＦ冨安健洋（２０、ボローニャ）、
ＭＦ堂安律（２１、フローニンゲン）、
ＭＦ板倉滉（２２、フローニンゲン）が
選出されたそうです。

若い人をどんどん出したら良いと思います。
来年はオリンピックがあります。
活躍してほしいですね。