景気動向
共同通信が5~7月に実施した
全国自治体アンケートです。
1年前と比べた景況感が「上向いている」と
答えた市区町村は20%となり、
前回(昨年11月~今年1月)の30%から
減少したそうです。
米中貿易摩擦の長期化を背景に、
製造業の変調や先行き懸念を
訴える声が目立つそうです。
景況感が「下降している」は11%で
前回10%から横ばい。
「変わらない」は67%(前回58%)だった。
都道府県も「上向き」が14府県で
前回27道府県から半減。
「下降」は3県(前回ゼロ)、
「変わらない」は29道府県(前回18都府県)。
東京は「景気後退かどうか
定かでない」と、選択肢を
選ばなかったそうです。
製造業は影響があるでしょうね。
でも、国内はまだ良いようです。
全国自治体アンケートです。
1年前と比べた景況感が「上向いている」と
答えた市区町村は20%となり、
前回(昨年11月~今年1月)の30%から
減少したそうです。
米中貿易摩擦の長期化を背景に、
製造業の変調や先行き懸念を
訴える声が目立つそうです。
景況感が「下降している」は11%で
前回10%から横ばい。
「変わらない」は67%(前回58%)だった。
都道府県も「上向き」が14府県で
前回27道府県から半減。
「下降」は3県(前回ゼロ)、
「変わらない」は29道府県(前回18都府県)。
東京は「景気後退かどうか
定かでない」と、選択肢を
選ばなかったそうです。
製造業は影響があるでしょうね。
でも、国内はまだ良いようです。