2014-01-06 PM0.5 PM0.5というのがあるそうです。 中国の大気汚染問題が深刻化しています。 復旦大学(上海)の研究グループは 心臓など循環器系で疾患を引き起こす 危険性のある微小粒子状物質として、 「PM0・5」の存在を指摘しているそうです。 中国当局に大気汚染の監視範囲を 広げるよう求めていくそうです。 注目されている「PM2・5」よりも粒子の 直径が小さいため、肺の奥まで侵入して 血液中に流れ込み、心臓や弁などに障害を 与えることが懸念されるそうです。 怖いですね。 小さいですから、日本にも飛んできますね。 日本でも対策する必要がありますね。