中国の黄砂

中国北京市は２８日、北部から
飛来した黄砂に覆われたそうです。

天気予報サイトによると、北京市の
大気汚染指数は軒並み５００となり、
６段階で最悪の「深刻な汚染」
（指数３０１以上）を大幅に上回ったそうです。

中国メディアによると、２８日午前１１時現在、
北京市北西部で粒子状物質「ＰＭ１０」が
１立方メートル当たり９９４マイクログラムに
上ったそうです。

北京市は大気汚染警報を発令し、
住民に屋外での活動を控えて、
窓を閉めるよう呼び掛けたそうです。

黄砂がないときは、PM2.5ですね。
もう、人間が住めるレベルではないですね。

森林を植える対策もしないので
黄砂がどんどん激しくなっています。

そして、PM2.5です。
これにも対策をおこなっていませんからね。