好きな芸人
現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!
8月号」(以下、日経エンタ)では、
今年で10年目を迎えた恒例企画
「お笑い芸人人気調査」の結果を発表しました。
毎年1位に君臨し続けてきた「明石家さんま」が
今年もトップに輝き、見事にV10を達成しました。
冠番組の視聴率低迷など、近年、人気にかげりも
見え隠れしていたが、
ここ1年は司会を務める「ホンマでっか!?TV」
(フジテレビ系)が好調。
また、同誌は「30代以上の男性、40代以上の
女性で1位と、テレビをよく見る世代の支持が
高いそうです。
2位には2009年18位、2010年14位から
一気に順位を上げてきたさまぁ~ずが大躍進。
3位はレギュラー番組13本という“超”が
付くほどの多忙を極めるタカアンドトシに。
4位にはレギュラー番組10本で安定した人気の爆笑問題、
5位には30~40代に根強い人気のダウンタウンが入った。
さんまが1位なのはわかりますね。
松本ひとしだけだともっと上に
なるかもしれませんね。
さんまを除いて、グループですね。
さまーずと爆笑問題が上位なのは、
テレビではみますが、あまり、すきでは
ないです。
主観的ですね。
8月号」(以下、日経エンタ)では、
今年で10年目を迎えた恒例企画
「お笑い芸人人気調査」の結果を発表しました。
毎年1位に君臨し続けてきた「明石家さんま」が
今年もトップに輝き、見事にV10を達成しました。
冠番組の視聴率低迷など、近年、人気にかげりも
見え隠れしていたが、
ここ1年は司会を務める「ホンマでっか!?TV」
(フジテレビ系)が好調。
また、同誌は「30代以上の男性、40代以上の
女性で1位と、テレビをよく見る世代の支持が
高いそうです。
2位には2009年18位、2010年14位から
一気に順位を上げてきたさまぁ~ずが大躍進。
3位はレギュラー番組13本という“超”が
付くほどの多忙を極めるタカアンドトシに。
4位にはレギュラー番組10本で安定した人気の爆笑問題、
5位には30~40代に根強い人気のダウンタウンが入った。
さんまが1位なのはわかりますね。
松本ひとしだけだともっと上に
なるかもしれませんね。
さんまを除いて、グループですね。
さまーずと爆笑問題が上位なのは、
テレビではみますが、あまり、すきでは
ないです。
主観的ですね。