2009-07-03 アメリカの若年層の失業率 アメリカの、若年層「の失業率が深刻な ようです。 アメリカの労働省が発表した雇用統計では、 16歳から19歳までの失業率は24%、 20歳から24歳は15.2%、25歳から34歳 は10.1%だったようです。 16歳から19歳って高校生ですよね。 働いていないということですね。 犯罪が多いはずです。 アメリカは、格差社会ですから、本当に開きが ありますね。 景気が悪くなると、全部、貧しい人にしわ寄せが 行きます。 日本もそこまではいきませんが、派遣などは そのケースですね。 アメリカの状況にびっくりしています。 アメリカの影の部分です。