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ガースーとノーコー

新型コロナウイルスの感染が
拡大するなか、菅義偉首相が
インターネット番組の冒頭で
「こんにちは、ガースーです」と
述べて批判を浴びたことをめぐり、
河野太郎行政改革相は25日、
「何か問題があるのか。揚げ足取りに
近いようなことはあまり気にする
必要はない」と首相を擁護したそうです。

河野氏は日本記者クラブでの会見で、
「(首相は)ネットでガースーと言われている。
別に私が(河野を逆から読んで)『ノーコーです』と
自己紹介したって、おかしなことがあるとは
まったく思っていない」と語ったそうです。

「コロナを抑えながら経済を回復させる。
ある面、二律背反するようなものを
どうやっていくかを、菅内閣として
一致団結してやっていかなければいけない」と訴えた。

首相は11日のネット番組で「ガースーです」
などと述べ、出演者の笑いを誘った。
これにSNS上で「無神経だ」などと
批判が集中し、野党議員からも
「緊張感のない発言であぜんとした」
との声が上がったそうです。

たったこれくらいがわからない方が
おかしいのですね。
何を言ったて批判する人はいるのです。

誰が批判をしているのか野党の人が知りたいですね。
だから、野党の支持率は上がらないのです。
対案もなくて批判ばっかりしています。