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パチンコ業界

今、パチンコ業界が一番頭を悩ましているのは、
2018年2月に施行された新しい遊技機規則の
そった「新規則機」が市場に出回らない事だそうです。

既報の通り、ギャンブル等依存症対策の
一環として新たな遊技機規則が設けられた
事により、全国のパチンコ店に設置されている
旧規則機は、遅くとも2021年1月までに
全台撤去されなくてはならないそうです。

しかし、全撤去の期日まで2年を切っている
現状で、旧規則機に入れ替わるはずの
新規則機の市場投入が大きく滞っているそうです。

このままでは、計画的な遊技機の入れ替えが
進まず、全撤去期限が迫るタイミングで、
ホールは大量の新規則機を購入せねばならず、
ただでさえ業況が冷え切っているなか、
一気の設備投資(遊技機購入)が
困難なホール企業は淘汰の憂き目を免れないそうです。

特に深刻なのは、パチンコ機よりもパチスロ機であり、
「新規則機=6号機」は規則が施行されて
1年以上経った今でも、市場に十分に
供給されていないそうです。

でもですね。
パチンコ業界は必要ないと思いますよ。
本来は、換金は違法なのにおこなわれています。

おかしいと思いますが。