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白鵬

大相撲の諮問機関、横綱審議委員会
(横審)による定例会合が28日、
両国国技館で行われたそうです。

初場所途中休場した白鵬
鶴竜の2横綱について
厳しい意見が出たそうです。

白鵬は10連勝の直後から3連敗。
すると、14日目に「右膝血腫、
左足関節炎で今後約1週間の加療を
要する見込み」との診断書を
日本相撲協会に提出して姿を消した。

宮田亮平委員は「ケガって本当にどうなの?」
とまさかの休場に首をかしげた。
3敗目の貴景勝戦がケガする一番には
見えなかったようで、「負け込んで
休むのは何か違う。私見ですけどね」と
厳しい意見を述べたそうです。

いつものことですね。
負けると白鵬は休場します。
本当に怪我をしたのか検証する
必要があると思いますよ。