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米国株式市場

米国株式市場は主要3指数が
いずれも下落したそうです。

ハイテク株が売られる中、先週の
場中に過去最高値を付けた
ナスダック総合指数(.IXIC)は
3営業日連続で1%を超える
値下がりになったそうです。
同指数が3日連続で1%超下げるのは
3年ぶりだそうです。

S&P情報技術株(.SPLRCT)は
1.8%安。
株価の動きが荒くなる中間選挙シーズンに
入る前に、ハイテク株以外の
セクターにシフトしたり、
利益を確定する動きが見られたそうです。

ハイテク大手5社の「FAANG」銘柄では、
フェイスブック(FB.O)が2.2%安、
ネットフリックス(NFLX.O)が5.7%安。
その他のアップル(AAPL.O)、アマゾン・ドット・
コム(AMZN.O)、アルファベット(GOOGL.O)も
連れ安になったそうです。

中間選挙が原因なのでしょうか。
日本株も影響を受けますね。