JR東海は31日、東海道新幹線の「のぞみ」
「ひかり」で飲み物などを提供する
車内ワゴン販売を終了し、1964年の
新幹線開業以来60年近く続いてきた
普通車での車内販売が幕を下ろしたそうです。
駅周辺や構内の店の品ぞろえが
充実したことで持ち込みが増え、
車内の売り上げが減ったため。
将来は労働力不足が予想されることも
理由ということです。
駅に、いろいろなお店があります。
確かに、事前に勝って持ち込む使途がおおですね。
車内販売のニーズはなくなって
いるのかもしれませんね。
時代がどんどん変わっています。