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大相撲春場所の番付

日本相撲協会は27日、大相撲春場所
(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の
番付を発表したそうです。

大関の朝乃山(高砂)は東十両筆頭となったそうです。

西十両12枚目で臨んだ初場所では14勝1敗で優勝したが、
2021年九州場所以来となる幕内復帰はお預けとなった。
金峰山(木瀬)、武将山(藤島)、北青鵬(宮城野)が
新入幕、大翔鵬(追手風)が再入幕を果たした。

朝乃山は21年夏場所中に新型コロナウイルス
感染対策ガイドライン違反が発覚。
6場所出場停止などの処分を受け、昨年名古屋場所
復帰した。

今年の初場所で再十両に。今月14日には出稽古に
来た関脇若隆景、小結若元春(ともに荒汐)関脇霧馬山(陸奥
らと精力的に申し合いをこなし、春場所に向け
「いい成績を残したい。元にいた番付、そこに
再挑戦していきたい」と抱負を語っていた。

厳しいですね。
また最初からです。
実力があってもなかなか厳しい業界です。