サムスンが日本で苦戦

サムスンが、日本でのスマートフォンの販売日本で
苦戦しているようです。

IDC Japanの調査です。

2013年第3四半期（7～9月）の国内スマホ出荷台数は
688万台だそうです。

上位のアップル54.1％、
ソニー20.5％だそうです。
そのうちサムスンのスマホが占める割合は
わずか3.6％だそうです。

やっぱり、ドコモが力をいれなくなりましたからね。
iPhoneを扱うようになりました。

サムスンは、海外でも苦戦しているようです。
Xiaomi（小米）や、Meizu（魅族）といった
中国のメーカーが猛烈に追い上げてきているそうです。

今は、サムスンは売上、利益も最高ですが、
将来はわかりませんね。
栄枯盛衰ですね。