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中国でのサムスン

韓国サムスン電子です。

主力となるスマホの販売不振で、凋落が
指摘されているそうです。

頼みの綱である中国市場でも
混乱が起きているそうです。

7月20日サムスンの部品メーカーとして
受託生産(OEM)を手掛けていた蘇州普光
倒産したというニュースが報道されたそうです。

影響は同社が大株主である広東省
「東莞普光」にも波及したそうです。

液晶ディスプレイをサムスンに提供する
東莞普光は7月1日から現在まで約1カ月間、
生産ラインがストップしている状況だそうです。

サムスンはこの数年、モバイル部門の
売り上げが中国でも不調だそうです。

高機能で低価格なスマホを商品化する
国産メーカーが次々と台頭してきたため、
iPhoneとGalaxyが競り合う勢力図は
あっという間に塗り替えられたそうです。

栄枯盛衰ですね。

そんなものです。