東芝の４Kテレビ

４Kテレビの競争が激しくなって
いるようです。

東芝が２８日、フルハイビジョンの
４倍の解像度をもつ「４Ｋテレビ」
３機種を発表しました。

東芝は５８インチの機種が５０万円で、
１インチあたりの価格は２年前の約半分になったそうです。

高価だった４Ｋテレビに、早くも価格競争の
波が押し寄せているそうです。

東芝が６月下旬に売り出す「Ｚ８Ｘ」シリーズは、
５８インチ、６５インチ、８４インチの３タイプです。

フルハイビジョン映像を画像処理で４Ｋの画質に
変換する機能や、ハードディスクに最大６チャンネルの
番組を８０時間分録画する機能などを備えているそうです。

１年前は、マスコミや評論家が日本メーカーを
ぼろくそに言っていました。
韓国がずっと世界一だとか言っていました。

栄枯盛衰なんですよ。

これで、テレビ需要が増えれば
よいですね。
日本メーカーが復活します。

頑張って欲しいですね。