管内閣の成果

菅政権の成果を自賛しているようです。
側近が作成

「菅政権で政策は決して停滞しておらず、大きな進展があった」。
内閣府の阿久津幸彦政務官は25日、「菅政権が
1年3カ月で取り組んだこと」と題した
文書を作成した。菅直人首相の側近の阿久津氏だけに、
成果を自画自賛した内容が目立ったそうです。

でも、管首相は自分の首をかけて
いろいろな法案を通してきました。

再生エネルギー買い取り法案だって
絶対にまとまらない法案です。
いろいろ不備な点はありますが、
通ったことはよいことです。

送電分離や、電力会社への規制緩和などを
もっとやってほしかったですが。

最後の粘りはすごかったです。

鳩ぽっぽ政権より、ずっと良かったと
思います。