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危険サイト

調査は2700万以上のWebサイトを対象に実施し、
マルウェア感染などの恐れがある危険な
Webサイトが含まれる割合をトップレベルドメイン別に分析した。

汎用ドメイン別では、「.com」サイトの31.3%に、
「.info」の30.7%に危険サイトが含まれていることが分かった。
一方、安全なドメインは「.travel」(旅行)と「.edu」(教育)で、
危険サイトが含まれる割合はともに0.05%以下だった。

国別ドメインでは、ベトナムの「.vn」が前年の39位から急上昇し、
危険サイトが含まれる割合が29.4%に上った。
前年に最も危険とされたカメルーンの「.cm」は2位で、
危険サイトの割合は36.7%から22.2%に減少している。
日本の「.jp」に含まれる危険サイトの割合は0.1%で、
2年連続で最も安全だと評価している。
以下はカタロニア「.cat」、ガーンジー島「.gg」、
クロアチア「.hr」、アイルランド「.ie」で、
割合はいずれも 0.1%となっている。

マルウェア感染とはどのようなものなのでしょうか。
調べたところフィッシング詐欺ページなどに移動させる
ことを言うらしいですね。
私はみたことはないのですが、こういうページを知らない人に
とってみたら危険なものですね。