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コンビニ業界

2019年はコンビニ業界で大きな動きがあったそうです。

2月、人手不足を理由に時短営業を
強行したセブン-イレブンの加盟店と
本部との対立が報道され、加盟店に
契約解除や違約金の可能性をちらつかせる
本部の対応が批判されました。

その後、コンビニ各社は人手不足を
解消すべく、時短営業や無人店舗の
実証実験を行うなど、対応に
追われたそうです。

他にも、食品ロスや加盟店の負担軽減など
課題が山積みのコンビニ業界ですだそうです。

現在の問題は、人手不足の問題だそうです。

本部と加盟店オーナーの関係改善です。
現在、コンビニ店では多くの優秀な
外国人労働者が働いています。
しかし、日本経済は斜陽になりつつあり、
将来的に外国人労働者が日本に来なくなる
可能性は高いです。
そうなれば、東京都内、特に山手線内の店は
運営できなくなります。
アルバイトなしで運営できる仕組みを
本部は考えないといけないそうです。

本部とオーナーとの関係についても
見直しが必要だそうです。
加盟店からの不満が噴出し、収拾が
つかなくなっているそうです。

コンビニが多すぎますね。
もっと減らすべきです。
人口は、同じなのに、コンビニが増えています。
1店あたりの売り上げは減っていると
思います。

過渡期ですね。
厳しくなっています。