韓国経済

韓国経済が一段と厳しい状況に
突入しているそうです。

1～3月期の実質GDP成長率は前期比で
マイナス0.3％だったそうです。

韓国銀行（中央銀行）は本年の
GDP成長率を2.5％と予想しているが、
達成はかなり難しいだろう。

特に、韓国の経済成長を支えてきた
財閥企業の経営が限界に直面して
いるそうです。

韓国経済の停滞懸念の上昇は、政治に
とっても大きな問題だ。

社会心理学的にみると、韓国では
様々なことに対する“怨み”のような
感情が非常に強い。

文大統領は世論に配慮して、耳触りの
良い主張を続けてきたが、それも限界だ。

韓国の政治と経済の不安定感が
高まることは、国際社会にとっても
無視できないリスク要因だそうです。

サムスンがいい例ですね。
折りたたみスマホを出しましたが、
不具合が出ています。
ファーウェイの商品が勝ちましたね。

そして、韓国の市場を中国が奪っています。
中国市場では中国製品です。

韓国を中国が猛追しています。
時間の問題ですね。

韓国は、早急ぬ手を打たないと潰れるでしょうね。
財閥企業が潰れたら韓国経済は終わります。