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ワールドカップ日本代表

サッカーのロシアW杯へ向け、
事前合宿中の日本代表が新たな
ミーティングスタイルを導入したそうです。

練習中に課題が出た際に、
撮影している動画をすぐさま
タブレットに送り、ピッチ上で
集まってプレーを再確認。

西野朗監督(63)のみならず、
選手個々の意見を集め、すぐさま
課題を修正するというものだそうです。

プレーが途切れた瞬間に、ピッチ中央に
選手が次々と集まる。
直前のプレーの動画を全員で輪になる形で、
タブレットですぐに確認。
そして、手倉森、森保コーチらから
「このポジションはこっちがベター
ではないか?」「選択肢はこっちもあったのでは?」
といった話が投げかけられる。

前監督とは違うそうです。
でも、あまりにも時間が少なすぎます。
厳しいですね。


監督交代が遅すぎましたね。
サッカー協会の責任ですね。