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生協が小水力発電

福岡県内で事業展開するエフコープ
生活協同組合(本部・篠栗町)です。

九州大発祥のベンチャー企業
連携して、同県糸島市の県指定名勝
「白糸の滝」下流で小水力発電
初めて乗り出すそうです。

年度内にも発電装置の設置に着手し、
2018年中の売電開始を目指しており、
収益の一部を地域活性化に生かしたい考えだそうです。

日本生活協同組合連合会(東京)によると、
生協が小水力発電事業を手がけるのは
珍しいそうです。

今回連携するのは、九州大の島谷幸宏教授
(河川工学)の主導で13年10月に
設立された「リバー・ヴィレッジ」(福岡市)。

水力発電の普及を目指し、各地で
技術的な専門知識の提供などを
行っているそうです。

再生可能エネルギーですね。
よいと思います。
大きい企業が、もっとベンチャー企業
助けるべきですね。