なぜか気になるニュースや話題

きになる情報を発信します!

ヤマダの電気自動車

家電量販店最大手のヤマダ電機です。

電気自動車の開発を手がける
ベンチャー企業と資本業務提携し、
小型の電気自動車の事業に参入すると
発表したそうです。

ヤマダ電機が資本業務提携したのは、小型電気自動車の
開発を手がけるベンチャー企業・FOMMです。

ヤマダ電機は、電気自動車を「21世紀の新しい家電」と
位置づけていて、今回の提携で小型電気自動車を
販売するほか、カーシェアリングの事業にも
乗り出す方針だそうです。

国内の家電の需要が低迷する中、ヤマダ電機
使用済み家電の再利用やスマートハウスなど、
事業の多角化で生き残りを図っているそうです。

「次世代のエコカーの本命」とも言われる
電気自動車市場を巡っては、イギリスの
家電メーカー・ダイソンなど、自動車メーカー以外も
相次いで参入を表明していて、競争が
激しくなりそうです。

そうですね。
自動車メーカーだけでなくて、
電機会社も、電気自動車に参入しています。
競争がどんどん激しくなりますね。