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中国製のPC

CZC(深セン市創智成科技股有限公司)が
開発したクライアントPCシリーズ
「龍盾」シリーズdesu.

(中)国産化シリーズに属するこの製品は、
「L300」と呼ばれるノートブックと、
「L200」と呼ばれる一体型の2製品が
あるそうです。

中国産CPUを採用しているだけでなく、
ファームウェアにも「崑崙BIOS」を
採用し、セキュリティ性を高めたそうです。

CPUにはクアッドコア
龍芯3A3000または3A2000を搭載。
1.2GHzで駆動、8MBのキャッシュを
備えるそうです。
チップセットはRS780E+SB710と
なっており、チップセットとの通信は
HyperTransportを採用。
メモリは4GBのDDR3 SO-DIMM、
ストレージはM.2接続の256GB SSD
OSには中標麒麟を採用しているそうです。

すごいですね。
中国製のパソコンです。
中国国内で使うのでしょうか。