電機企業の業績
上場各社の2016年3月期決算業績と
17年3月期予想がほぼ出揃ったそうです。
電機大手は好調企業と不調企業で
分かれたそうです。
総じて厳しいそうです。
少なくとも16年3月期について、好調あるいは
堅調だったといえるのは、ソニーとパナソニックだそうです。
逆に厳しい経営不振が続くのは東芝とシャープ。
残る日立製作所、三菱電機、NEC、富士通もいずれも
減益基調で、東芝やシャープほどでは
ないにしても停滞感が強かったそうです。
17年3月期については、パナソニックとNECが
決算基準をIFRS(国際財務報告基準)に
変更するため対前期比表示を行っていないほか、
シャープが今期予想を開示していないが、
パナソニックだけが微増予想で、ほかの会社は
すべて売上が減収となる予想を立てているそうです。
また、利益面でも前期が大幅欠損の東芝が
黒字回復予想なほかは、ソニーだけが
営業増益見通しだそうです。
厳しいですね。
やっぱり、目玉になる新商品が
必要ですね。
17年3月期予想がほぼ出揃ったそうです。
電機大手は好調企業と不調企業で
分かれたそうです。
総じて厳しいそうです。
少なくとも16年3月期について、好調あるいは
堅調だったといえるのは、ソニーとパナソニックだそうです。
逆に厳しい経営不振が続くのは東芝とシャープ。
残る日立製作所、三菱電機、NEC、富士通もいずれも
減益基調で、東芝やシャープほどでは
ないにしても停滞感が強かったそうです。
17年3月期については、パナソニックとNECが
決算基準をIFRS(国際財務報告基準)に
変更するため対前期比表示を行っていないほか、
シャープが今期予想を開示していないが、
パナソニックだけが微増予想で、ほかの会社は
すべて売上が減収となる予想を立てているそうです。
また、利益面でも前期が大幅欠損の東芝が
黒字回復予想なほかは、ソニーだけが
営業増益見通しだそうです。
厳しいですね。
やっぱり、目玉になる新商品が
必要ですね。