廃棄カツ問題
廃棄食品の横流し問題です。
名古屋市が運営する市中央卸売市場
(同市熱田区)でも、廃棄されるはずの
冷凍カツが流通していたそうです。
転売していたのは市長から許可を受けた
区内の仲卸業者だったそうです。
食品衛生法で義務づけられた
保健所の食肉販売の許可を得て
いなかったそうです。
カレーの壱番屋(愛知県一宮市)が
ダイコー(同県稲沢市)に廃棄委託した
冷凍ビーフカツは、みのりフーズ(岐阜県羽島市)から
複数の業者を経るなどして、スーパーや
弁当店に売られたそうです。
その流通経路の一つとして、市中央卸売市場で
水産物売買の許可を持つ仲卸業者の1社が
取材に応じ、スーパーなど7業者に
冷凍カツを転売したことを認めたそうです。
いろいろな所に流通しています。
驚きますね。
消費者は、何を信じて良いのでしょうかね。
名古屋市が運営する市中央卸売市場
(同市熱田区)でも、廃棄されるはずの
冷凍カツが流通していたそうです。
転売していたのは市長から許可を受けた
区内の仲卸業者だったそうです。
食品衛生法で義務づけられた
保健所の食肉販売の許可を得て
いなかったそうです。
カレーの壱番屋(愛知県一宮市)が
ダイコー(同県稲沢市)に廃棄委託した
冷凍ビーフカツは、みのりフーズ(岐阜県羽島市)から
複数の業者を経るなどして、スーパーや
弁当店に売られたそうです。
その流通経路の一つとして、市中央卸売市場で
水産物売買の許可を持つ仲卸業者の1社が
取材に応じ、スーパーなど7業者に
冷凍カツを転売したことを認めたそうです。
いろいろな所に流通しています。
驚きますね。
消費者は、何を信じて良いのでしょうかね。