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日銀短観

9月の日銀短観です。

全規模・全産業の業況判断指数(DI)が
3ポイント悪化のプラス5になったそうえす。

特に、足元は中国人観光客の増加で
潤っている対個人サービスや宿泊・
飲食サービスの慎重姿勢が目立ったそうです。

中国経済の失速や金融市場の混乱から、
企業が先行きに不安を募らせているそうです。

一方、設備投資意欲は引き続き強く、
「中国ショック」で開いた穴を国内景気が
埋める構図が鮮明になったそうです。

国内の景気はよいのですね。

いいことです。

今の所、アメリカも順調です。

この景気が続けばよいですね。