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イオンのスマホ事業

大手流通企業のイオンが、2014年4月に
「イオンスマホ」を取り扱い始めたそうです。

Googleのリードデバイスである
Nexus 4」と、日本通信SIMカード
セットにして、月額2980円(税別)という
価格を打ち出したそうです。

もともと、幅広い顧客を抱えるイオンだけに、
この取り組みは大きな話題を呼び、
8000台の限定販売ながらすぐに完売したそうです。

「格安スマホ」や「格安SIM」というキーワードを
一般層にまで押し広げたそうです。

3月から「春夏モデル」としてスマホ
3機種を拡充したそうです。
日本通信製の「VAIO Phone」や、
京セラ製の「KYOCERA S301」が
発売されたそうえす。

4月には、ソニーモバイルとして初の
MVNO向け端末となる「Xperia J1 Compact」が
発売されるそうです。

イオンが、スマートフォン事業を
始めたのですね。
安い価格で、スマートフォンが使えるのは
よいことです。