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新築住宅

空き家の増加を尻目に
日本の住宅数は毎年
増え続けているそうです。

1998年以降の着工戸数
(建て替えも含む)は毎年100万~120万戸だそうです。

2013年度は消費税率引き上げ前の
駆け込み需要もあり98万戸が
着工されたそうです。

全住宅取引の8割以上は新築で、
中古住宅の比率は10%半ばに
留まっているそうです。

欧米で7~9割を中古が
占めるのとは対照的だそうです。

なぜ日本は新築比率が高いのか。
富士通総研の米山秀隆上席主任研究員は
第二次世界大戦後の住宅政策の
影響が大きい」と指摘しているそうです。

違うと思いますよ。
安くてよい中古住宅が少ないと思います。
そして、前に住んでいた家って
日本人はあまり住みたくないと思いますよ。