村上春樹の新刊

１２日に村上春樹さんの３年ぶりの長編小説が
発売されます。

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。

発売日には、多くの書店が特別イベントや
営業時間前からの販売を計画しているそうです。

東日本大震災後に村上さんが発表する
初の長編という話題性もあるそうです。

内容についての憶測もネット上をにぎわしているそうです。

村上さんの新作はネット書店「アマゾン」での
予約が３月１５日の受け付け開始から
１１日間で１万冊に到達したそうです。

これは前作「１Ｑ８４」を上回るハイペースのようです。


すごいですね。
「１Ｑ８４」を上回るのですか。

それだけ期待が大きいのですね。

早く読んでみたい気もします。