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中国株

中国株が、2007年の三分の一になっているようです。

中国の株式相場が低迷しています。
上海総合指数はいまや2007年のピーク時に
比べて3分の1の水準にまで落ち込んでいます。

世界経済の「けん引役」として、世界の株式市場をも
リードしてきた中国だが、経済成長の鈍化とともに、
株式への投資熱もすっかり冷えてしまったようです。

バブル崩壊後の日本市場に似た状況だそうです。

中国・上海株式市場は外資による売買を
制限しています。
中国の個人投資家が7割を占めているとされます。

投機的で、センチメント(市場心理)が
ダイレクトに反映されるマーケットだそうです。

外資は当分は入りませんね。
このままでしょう。
不動産も下がっています。
株も下がっています。
公共投資で景気の数字が少し上がったようですが、
どこまで続くかですね。
やっぱり、民需が上がらないとだめですね。