自民党の公約

自民党の公約にたいして、いろいろな新聞が
反対していますね。

毎日、朝日、北海道新聞などです。
日経は少し、ましかも知れません。

北海道新聞は、次のように書いています。

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民主党政権の迷走で、どうやら政権が３年ぶりに
戻ってきそうだ。それならやりたいことをやらせてもらおう―。
そんなおごりを感じさせる政策が並んでいる。

自民党の政権公約のことだ。

原発維持や「国土強靱（きょうじん）化」という名の
公共事業拡大。
大震災と福島の事故を経てもなお、以前の自民党政治に
戻るようだ。

憲法改正、国防軍の設置、集団的自衛権行使の容認、
近隣国に配慮するとしている教科書検定基準の見直し。
安倍晋三総裁カラーの右寄り自民党が帰ってきた。

野党暮らしでも変わらなかった自民党ならば不安だ。

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簡単ですよ。
元の自民党の方がよかったのすよ。
この３年間で、いかに自民党政権がよかったのか
わかったのですよ。

昨日のテレビで町の人が言っていました。
これからは、口ばっかりではなくて、きちんと
した政治をおこなって欲しいということです。

結局、元の自民党がよかったのです。
円も１００円近かったです。
経済も良かったですから。

こういう新聞はダメですね。
もっと、日本のことを考えるべきです。
尖閣も守る必要があります。