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横浜市磯子区の市議補選

18日に横浜市磯子区の市議補選(欠員1)が
投開票されたました。

自民党公認候補が1万票の大台に乗せました。
民主党候補にダブルスコアの差をつける圧勝に
終わりました。

偽装結婚事件に関わった民主の現職市議
(除籍処分)の辞職に伴う異例の選挙。

もともと民主には逆風だったが、低投票率
大差の敗北に同党関係者はショックを受けている。

投開票日前日の17日午後1時半すぎ。
京急線杉田駅前に民主党前原誠司政調会長の姿があった。

党屈指の人気者が公認候補の応援に駆け付け、
約1時間かけて商店街などを練り歩いた。
200人以上の市民らに支持を訴え、陣営幹部らは
好感触をつかんでいたそうです。

投票率は20・21%。
単独の市議補選では1990年6月の中区補選の
20・20%に次ぐ過去2番目の低さだった。

組織力のある自民、公明党陣営と、労組を中心とした
民主陣営が競い合う構図とみられていたが、
民主は神奈川ネットワーク運動の公認候補の
得票を下回る3位になったようです。

20%って低いすぎますね。

でも、現実です。
結局、もう民主党に期待していないのです。

これからの選挙は、どんどん負けますね。
もう勝てませんよ。