2011-09-30 シャープの次世代の液晶 シャープは29日、フルハイビジョン(HD)の 4倍の高解像度で高精細の映像を表示できる 次世代液晶テレビを「I3(アイキューブド)研究所」 (川崎市)と共同で試作したと発表しました。 2012年度半ばの製品化を目指す。 実際に目で見た映像をほぼ再現できるのが特長。 画面のどの部分でもピントの合った映像を表示でき、 風景の遠近感や物体の立体感が忠実に 再現できるということです。 同研究所はソニー出身の研究者、近藤哲二郎氏が 設立したベンチャー企業だそうです。 いいですね。 これで、一気に世界で普及すればよいですね。 また、韓国なんかに負けないように、 きちんと投資すべきです。