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日本映画

2010年の日本映画界は
良かったようです。

東宝とフジテレビがタッグを組んだ作品の
存在が際立っています。

興行収入10億円以上を記録した作品は6作品でした。

興収80億2000万円を稼いだ
「THE LAST MESSAGE 海猿」を
筆頭に、織田裕二主演作
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」
(興収73億1000万円)、
上野樹里主演作「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」
(同41億円)、「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
(同37億2000万円)、
SP 野望篇」(36億円/公開中のため見込み)、
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」(23億6000万円)
などです。

今年もいろいろな映画が
あるようです。
最近は、テレビより映画の方が
面白いですね。

今年も楽しい映画が見れそうです。