なぜか気になるニュースや話題

きになる情報を発信します!

中国で南京大虐殺映画が大ヒット、でも?

中国で、南京大虐殺を描いた映画「南京!南京!」が
予想を超える成績を納めているようです。

暴力的なシーンやレイプシーンが多いそうです。

反対に、南京大虐殺をテーマとした映画「ラーベの日記」
は成績はよくないようです。

「ラーベの日記」はドイツで賞を取っています。

「南京!南京!」は、高い評価を集める一方で
暴力的な多さやレイプシーンについて批判の声も
あがっているようです。

中国政府は、こういう映画を作らせて、反対の
批評も入れています。

作る人は、儲かれば作るのです。

こういう映画がヒットするということは、人々は
不平がたまっているのです。

見ることによって、日本人を悪者にしています。
ガス抜きをしているのです。

でも、行き過ぎるとまずいにで、反対の意見も
乗せています。

いつまでも、中国は変わりませんね。
国民のレベルが上がらないと産業は興らないのです。

世界は進化していますが。