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セブンイレブン

セブン-イレブン・ジャパンが
本部との合意を得ずに24時間営業を
やめていた東大阪市の加盟店オーナーに
対して、客からの苦情や契約違反を
理由に契約解除を通告したそうです。

セブン-イレブン・ジャパンが
契約解除を通告したのは、東大阪市
「セブン-イレブン 東大阪上小阪店」の
男性オーナーです。

このオーナーは、今年2月から
人手不足を理由に本部の合意を
得ないまま、午前7時から午後11時までの
時短営業を行っていたほか、来年元日の
休業も表明していました。

20日、本部社員らが店を訪れ、
利用客から接客態度に関する苦情が
多く寄せられていることや、
本部を中傷するツイッター
投稿を繰り返すなど、加盟店契約に
違反する行為を繰り返しているとして、
12月31日付での契約解除を通告しました。

コンビニも曲がり角ですね。
昔のように儲かっていたときは、
黙っていますが、今のように、
コンビニ同士で、競争しています。

コンビニ業過も大変だと思います。