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はしか患者

いったん沈静化したかにみえた、
はしか(麻疹)の患者が
再び増えているそうです。

東南アジアなど世界的に流行しており、
10連休中に海外に渡航したり、
一時帰国したりした人が現地で
感染したことが一因と見られるそうです。

専門家は、高熱などはしかを
疑う症状が出たら、感染を
広げないために医療機関
電話した上で受診するよう呼びかけて
いるそうです。

国立感染症研究所が28日に発表した、
直近1週間(13~19日)に
届け出があった患者数は32人で、
3週連続で増加した。
前週より4人多かった。
はしかは感染後10~12日間の
潜伏期間を経て発症するため、
連休中に感染した人が受診したとみられる。

気を付ける必要がありますね。