年金の給付額
2019年度給付の公的年金額が
0.1%程度引き上げられるそうです。
年金額は物価や賃金の変動に
合わせて毎年度改定されます。
引き上げは物価と賃金が上昇したためで、
12月下旬の19年度予算編成に合わせ、
政府が試算しました。
試算通り引き上げられれば15年度以来、
4年ぶりの増額だそうです。
0.1%の引き上げが実現すれば、自営業者らが
対象の国民年金(40年間保険料を納めた
満額の場合)の給付月額は、18年度に比べ約
70円増の約6万5千円。
会社員らが対象の厚生年金では、夫と
専業主婦の妻のモデル世帯で
約230円増の月約22万1500円になるそうです。
下がるよりはよいですが。
少ないですね。
0.1%程度引き上げられるそうです。
年金額は物価や賃金の変動に
合わせて毎年度改定されます。
引き上げは物価と賃金が上昇したためで、
12月下旬の19年度予算編成に合わせ、
政府が試算しました。
試算通り引き上げられれば15年度以来、
4年ぶりの増額だそうです。
0.1%の引き上げが実現すれば、自営業者らが
対象の国民年金(40年間保険料を納めた
満額の場合)の給付月額は、18年度に比べ約
70円増の約6万5千円。
会社員らが対象の厚生年金では、夫と
専業主婦の妻のモデル世帯で
約230円増の月約22万1500円になるそうです。
下がるよりはよいですが。
少ないですね。