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アメリカのGDP

アメリカの7月から9月期の
実質GDP=国内総生産が前の期に
比べて3.5%増加し、高い成長が
続いているそうです。

アメリカ商務省が26日発表した
7月から9月期のGDPの速報値で、
物価の変動を除いた実質GDPは
年率換算で前の期に比べて3.5%の
増加だったそうです。
4.2%増加を記録した4月から
6月期よりは減速をしたものの、
トランプ政権が掲げる年3%以上の
高成長を2四半期連続で達成した
かたちだそうです。

トランプ政権の大型減税策による
刺激もあって、GDPのおよそ7割を
占める個人消費が4.0%の増加と、
およそ4年ぶりの高い伸びで全体を
押し上げたそうです。

一方、貿易戦争の影響で輸出が3.5%の
減少となったほか、住宅ローン金利上昇を
受けて住宅投資が4.0%減少と
3期連続のマイナスで、高成長の
維持に向けて不安要素も表面化しているそうです。

景気は良いみたいですね。
貿易摩擦はありますが。
トランプ大統領になって
経済はよくなっていますね。