なぜか気になるニュースや話題

きになる情報を発信します!

民進党

民進党蓮舫代表です。

3日、国会内でインタビューに応じたそうです。

安倍晋三首相が来年1月に
衆院解散・総選挙に踏み切るとの
見方が与党内で広がっていることに関し、
「いつ解散があってもいいように戦う姿勢は
整えている」と述べ、受けて立つ覚悟を示したそうです。

民進党が目指す方向性については、
中道政治を掲げたそうです。

蓮舫氏は、1月解散を視野に
党の態勢を整備する考えを強調。

ただ、「1票の格差」是正のための
衆院区割りが行われる前の解散が
望ましいとの自民党幹部の発言については、
「看過できない。最高裁、国会の努力、
全てを無に帰す発言だ」と批判したそうです。

自身の衆院くら替えについては
「覚悟はしている」と重ねて意欲を
表明したそうです。

民進、共産など野党4党の衆院選協力に
関しては、「有権者が選びやすい、
与党対野党というシンプルな構図が
できるのであれば、それは否定する
ものではない」と述べ、候補の一本化が
望ましいとの認識を示したそうです。

まずは、政策を作るべきです。
財源もです。

民進党の安全保障もみたいですね。