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格安スマホ

現在の中国スマホ市場では
日本の一部メーカーがかろうじて
生き残っているだけだそうです。

中国メーカーは世界市場で4割以上の
シェアを獲得しているものの、
そのほとんどが中国国内市場での
販売にとどまっているそうです。

サムスン、アップルと競争するだけの
実力がないのが現実だそうです。

サムスンはインドと米国市場での
販売拡大に成功し、中国でも消費者の
ニーズに合致した商品開発で結果を
残していることを指摘したそうです。

続けて、「適切な価格であるなら、消費者は
品質に注目する」と指摘。

その点、パナソニックが100ドル
(約1万円)ほどという低価格で開発
途上国に参入することは中国メーカーに
とっては大きな脅威だそうです。

スマホはインドではすでに150万台を
販売され、1.5%のシェアを獲得しているそうです。

パナソニックは頑張っていますね。
どこまで、売れるかですね。
中国が言うように、注目だと思います。