なぜか気になるニュースや話題

きになる情報を発信します!

U-21日本タジキスタンに完勝

現地時間6月9日に行なわれた
U-23アジアカップのグループステージ(GS)
第3節で、U-21日本代表はU-23タジキスタン代表と
対戦。

3−0で勝利を収めたそうです。

日本のスターティングメンバーは以下のとおり。
GKは小久保玲央ブライアン、4バックは内野貴史、
馬場晴也、木村誠二、畑大雅、アンカーは松岡大起、
インサイドハーフは山本理仁と松木玖生、
3トップは山田楓喜、佐藤恵允、三戸舜介。

日本はGSの2試合を終え、1勝1分の勝点4で
グループ2位。

勝点1以上を奪えば、自力でノックアウトステージ進出を
決められるタジキスタン戦で、立ち上がりは
丁寧にボールをつなぎながら、サイドに起点を作って攻撃の糸口を探っていく。

ペースを掴んだ日本は11分、さっそく先制点を奪う。
左CKのこぼれ球を拾った馬場が、フリーの松木
浮き球のパス。19歳のレフティは躊躇なく
自慢の左足を振り抜き、豪快なボレーシュート
叩き込んだそうです。

若い世代も頑張っていますね。

若い人も頑張ってほしいですね。
頑張れ日本!!