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衆院解散

衆院は14日の本会議で解散され、
政府は臨時閣議衆院選を「19日公示、
31日投開票」とする日程を正式決定した。

解散から投開票までの期間は17日間で、
戦後最短。

岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」の
評価や、新型コロナウイルス対策が
主な争点となるそうです。

立憲民主党など野党5党は共闘体制を
組んで「政権交代」を目指す。

政府は憲法7条(天皇の国事行為)に
基づく解散詔書閣議決定し、衆院本会議で
大島理森議長が詔書を読み上げた。

投開票日が、衆院議員の任期満了日(21日)を
越えるのは現行憲法下では初めてだ。
内閣発足から10日後の解散も戦後最短で、
異例ずくめの「短期決戦」となる。

首相は14日夜の記者会見で衆院選
「未来選択選挙」と命名した。

勝敗ラインについて「与党で過半数を確保する」と
明言。
自民、公明両党合わせて衆院定数(465議席
のうち233議席以上を目指す。

31日の選挙日が仏滅が気になリます。
過半数はとれるでしょう。
でも現状より減らすと厳しいですね。