2015-10-15 景気判断 政府は14日、10月の月例経済報告を 発表したそうです。 前月からの景気の変化を示す「総括判断」を、 「一部に鈍い動きもみられる」から 「一部に弱さもみられる」に引き下げたそうです。 中国経済の減速や国内の個人消費低迷を 受け、製造業の生産活動が落ち込んだそうです。 内閣府は9月の月例経済報告で、判断の 方向性について示さない異例の対応を とったそうです。 10月の状況も踏まえ、2014年10月以来 1年ぶりに判断を引き下げたそうです。 中国の影響が大きいのでしょうか。 やっぱり、国内と、中国以外で、 売上を上げるしかないですね。