２２年のワールドカップ

国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の汚職捜査を
巡り２０１８年ロシア、２２年カタールの
両ワールドカップ（Ｗ杯）の開催権取り消し
可能性も報じられているそうです。

日本サッカー協会の大仁邦弥会長は８日、
日本の対応を問われ、「どうするか分からない。
そうなればそこで考えたい」と慎重な
姿勢を示したそうです。

日本は２２年大会の招致に参戦し、
落選しています。

２２年大会が開催権取り消しとなった
場合は「（立候補の可能性は）ないことはないと思うが、
東京五輪もあるし、２３年女子Ｗ杯の招致に
手を挙げることにしている。国内の事情なども含めて
考えないと」と状況を見極めながら熟慮するそうです。

オリンピックもありますからね。

それより、もっと男子のサッカーは
強くないと、ダメですね。
決勝の１回戦で負けたらいやですね。

せめて、ベスト８くらいの実力には
なって欲しいですね。