在日外国人の犯罪

警察当局に摘発された在日外国人です。

「一般永住者」が「不法滞在者」を抜き、
平成２２年から４年連続で最多だったそうです。

一般永住者は歴史的経緯から永住が認められた
朝鮮・韓国籍などの特別永住者とは異なり、
戦後に来日した永住者だそうです。

一般永住者の許可要件の緩和された１０年以降に
急増しているそうです。

実質的に大半が単純労働者であるため、
生活不安などが犯罪の主な要因になって
いるそうです。

政府は成長戦略の一環で外国人労働者の
受け入れ拡大を進めているが、
経済的効果だけでなく、社会的影響にも
慎重に配慮すべきだとの声もあるそうです。

きちんと、公表すべきですね。
実態がわかりません。
だから政府は、一方的に外国人の
労働者を受け入れようとしているのでは
ないでしょうかね。