GDPがマイナス

今年４～６月期の実質国内総生産
（ＧＤＰ）速報値は大幅なマイナスに
なりました。

経済界からは「景気の回復基調は
現在も続いている」（経済同友会）などと
７～９月期にはプラスに転じるとの
前向きな意見が相次いだそうです。

経団連の榊原定征会長は
「予算の早期執行など政策の下支えがある中で、
堅調な企業業績、雇用情勢の着実な改善を受け、
プラス成長に復帰し、回復基調を続けていく」との
コメントを出したそうです。

４月は、消費税の影響がありました。
数か月は、反動は続きますね。

企業の業績はよいですからね。
一時的だと思いますよ。
また、景気がよくなると思います。